『たまゆら 雛めぐり紀行』2/3 | |
2011.02.11-13 | |
当日の行動詳細は不定期日記(一日目、二日目(主に竹原周辺、蒲刈)、三日目(主に豊島方面))をご覧下さい。 竹原周辺 | |
町並み保存地区だけが竹原ではありません。まずは出発地点である駅から。 | |
【ふたつめ:「水色のちっさな切符、なので」】 | |
| |
【みっつめ:「みんなで歩けばハッピー、なので」】 | |
| |
【ふたつめ:「水色のちっさな切符、なので」】 | |
| |
【みっつめ:「みんなで歩けばハッピー、なので」】 | |
| |
【みっつめ:「みんなで歩けばハッピー、なので」】 | |
| |
【みっつめ:「みんなで歩けばハッピー、なので」】 | |
駅からの風景。 | |
【みっつめ:「みんなで歩けばハッピー、なので」】 | |
呉線。 | |
【ふたつめ:「水色のちっさな切符、なので」】 | |
朝日山へ出発する為の待ち合わせ場所です。駅前のショッピングパークの入り口です。 | |
【よっつめ:「それはあの日のこと、なので」】 | |
子供のらくがきかと思ったのですがw | |
【ひとつめ:「大好きがいっぱいの町、なので」】 | |
竹原駅西側の高架下です。但し、最初に現れる高架下はけた下が3.3mなので注意です。もう一つ西側の高架下になります。 | |
【ふたつめ:「水色のちっさな切符、なので」】 | |
| |
【ふたつめ:「水色のちっさな切符、なので」】 | |
楓の登校時に通った橋です。歩行者信号は入れるのを諦めました。(^^; | |
【ひとつめ:「大好きがいっぱいの町、なので」】 | |
| |
【ひとつめ:「大好きがいっぱいの町、なので」】 | |
この橋は結構厳しいアングルがいっぱいなのです。これも道路から撮らないとですし。 | |
【ひとつめ:「大好きがいっぱいの町、なので」】 | |
↑の橋からは割と近くにあるのですが、見えないので探しにくいかもしれませんね。橋なので、川があるというのを意識すれば自ずと辿りつけると思います。 | |
【ひとつめ:「大好きがいっぱいの町、なので」】 | |
実はここ、楓が手カメラで写真を撮っていたあの橋の上から超望遠で撮ったものです。ちなみに10倍では足りませんでした。 | |
【ひとつめ:「大好きがいっぱいの町、なので」】 | |
日の丸写真館です。町並み保存地区に入れようか迷ったのですが、あえて周辺のカテゴリーに入れてみました。 | |
【よっつめ:「それはあの日のこと、なので」】 | |
こちらも川があるので自ずと場所は絞られるとは思うのですが、日の丸写真館の前の川の上流です。但し結構距離を行かないとなりません。とはいっても徒歩で10分位でしょうか。 | |
【ポスター】 | |
フェリー。今度は先程の川を下流へ。こちらはフェリー乗り場なのでバスも出ています。ちなみにこのフェリーの側面にはたまゆらの4人の少女達が描かれたたまゆら仕様のフェリーでした^^ | |
【ひとつめ:「大好きがいっぱいの町、なので」】 | |
| |
【ひとつめ:「大好きがいっぱいの町、なので」】 | |
| |
【ひとつめ:「大好きがいっぱいの町、なので」】 | |
あれ?柵がない!?ってことはここではないのでしょうね。しかし折角撮ったのでとりあえず載せておきましょうw。次回行った時までの宿題。(あれ?2回目がある?w) | |
【オープニング】 | |
| |
【オープニング】 | |
| |
【ひとつめ:「大好きがいっぱいの町、なので」】 | |
楓が蒲刈の美術館へ行く時に通った道です。多分毎日学校へ通うのも通っている道なのでしょう。ちなみにここ、かなり風が強かったです。 | |
【ふたつめ:「水色のちっさな切符、なので」】 | |
↑のトンネルに入る手前の風景です。 | |
【ふたつめ:「水色のちっさな切符、なので」】 | |
ここは大乗駅の近くです。作品中では楓の家がある付近です。 | |
【オープニング】 | |
| |
【オープニング】 | |
| |
【ふたつめ:「水色のちっさな切符、なので」】 | |
線路と並走している道が線路から離れていく場所なので、地図を見れば一発でしょう。ちなみにちょっぴりたまゆらっぽく映っているのはレンズに付いた雨粒です(^^; | |
【ふたつめ:「水色のちっさな切符、なので」】 | |
動くものは難しいのでw。呉線の車内から撮ったものです。車の感じが似てたのでw | |
【ふたつめ:「水色のちっさな切符、なので」】 | |
[戻る][町並み保存地区][竹原周辺][広・蒲刈・豊島][その他] たまゆら(c)佐藤順一・TYA/たまゆら製作委員会 |