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2005年の日記
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2005/12/31(土)

37.8まで下がるが結局まる一日寝て過ごす羽目に。 胃がゴロゴロして食欲もない。


2005/12/30(金)

ヴ・・・。
今年最悪の体調不良・・・。新宿へ向かう電車の中で頭がしびれ、手足の先がしびれ、吐き気、腹痛に襲われ草加で途中下車。駅のベンチで30程横になってみるも体調は回復するどころか凄い寒気に襲われ、仕方なく約束をキャンセルして帰宅する事に。帰宅途中に病院へ電話してみたが出ず、病院も休みなんですね。救急車呼ぶのもなんなので仕方なく帰宅して休む事に。熱を計ってみると38.5。とにかく布団に入って寝たのですが寒気がおさまらず、悪夢まで見る始末。(ひたすら何かの配線を繋げてはそれが正常かを調べるが何が正常なのか分からず永遠と繰り返す)結局その日は一日中寝て過ごすも熱は一向に下がらず。


2005/12/29(木)

アンジェラLive行ってきました。 本日急遽行くことが決まった訳ですが、否、前々から誘われてはいたのですが、特に好きな訳ではないのでお断りしていました。しかし、当日まで余ったチケットの代役が見つからず行くことになった訳です。 さて、初のアンジェラLive参加ですがまず目をひいたのがステージのコンセプトというか構成がすごく明確であり、客を楽しませようという意識がすごく伝わってきました。振り付けはシンプルでありながら多彩。初めての人でもすんなり輪の中に溶け込めるのではないでしょうか。(ただ、私は1年前のコンサートを思い出し、引け目を感じちょっと乗りきれませんでしたが・・。失礼とは思いつつも未だ心の片隅でふっ切れていないんだと改めて認識しました。)そして多彩な音楽性。一曲一曲ステージの雰囲気ごとがらりと変わる演出には「ほー」と思わされました。MCも多彩で面白く、何より頭から終わり迄の演出が素晴らしかった。(最後の肉声による挨拶はちょっと泣きそうになりました。)Liveという形をとったステージを見に行った感じでした。


2005/12/03(土)

鎌倉へ紅葉狩り。週間天気予報ではずっと雨だったこの日、快晴に近い晴天に恵まれ最高に紅葉狩り日和となりました。この日のコースは
八雲神社→おにぎりや→天園ハイキングコース(獅子舞→百八やぐら→十王岩)→建長寺→八幡宮→由比ガ浜→腸詰屋→成就院→極楽寺駅→江ノ島(展望台)
全工程9時間歩き通しのハードな工程でしたが非常に楽しかった一日でした。 まず行きに買ったおにぎりがめちゃめちゃ美味かった!物を食べて味わった感動という意味では今年一番!そして獅子舞の見事な銀杏化粧は圧巻。見渡す限りの黄色い絨毯は感動物です。そして百八やぐら。順路を通れば一部は見る事ができるのですが、それだけではどこが百八なの??と首を傾げてしまうでしょう。実は凄いところに入っていかないと全貌を見る事はできないのがここ。実際に見るとちょっと感動します。山を降りてクタクタな体を癒すのはやっぱり腸詰屋でのひと時。由比ガ浜を眺めながら食べるソーセージと鎌倉ビールが不足したビール分を補い活力を回復していきます。そして本日のメインである夜の江ノ島展望灯台。夜景もさることながらライトアップされた灯台がグーでした。これ以上内ほどクタクタでしたが気持ち的には満たされた一日でした。


2005/11/05(土)

折笠富美子Flower Live行ってきました。 久しぶりの九段です。昔あんなに広かったと思ってたのに実に狭く感じました。 Liveはというと音量も適度で落ち着いて聴かせるLiveでした。 ただ、グッズや、冒頭のムービーにも流れていたムシとフラワーが生で聞けなかったのは非常に残念でした。でも彼女自身色々がんばってこのLiveを作ったというのがパンフレットを通じて色々見えてそこそこ満足な内容でした。特に何度いったかわからない「ありがとう」の言葉は印象的で、あんなにいろんな表現方法をもっている人でも本当に感謝の気持ちを伝えたいときは「ありがとう」しか出てこないんだ、むしろ伝えたいからこそ「ありがとう」しか出てこないんだと改めて思いました。個人的には良いステージだったと思います。


2005/11/03(木)

地獄少女がヤヴァイ!能登さんハマリすぎ。しかも来週の娘さんは予告を聞く限り間違いなく千和ちゃん!?くぅ〜っっっめっさ楽しみ。その他にも前期から続いているのも含めて高いレベルの作品が目白押し。すごいです。


2005/10/01(土)

季節外れの突然の異動。何がなんだか・・・。憂鬱。


2005/07/21(木)

凄く久しぶりに中司雅美嬢のLIVEが開催!昨年風邪でLIVEが中止になってからですから、私が最後に行ったLIVEからみても約1年ぶりです。そんなものだから私のほうも気合入りまくりです。LIVEの為に会社休むなんてのも久しぶりだぁ(爆)で、今回の曲はこれ。

会いたくなって
また、やっちゃった
Feeling Heart
星は厚い雲の上
サランラップ
I wish
Dear Friends
uneasy
エピローグ
Believe
Share
もっと、ぐっと
Tシャツ
何故・・・
泣けるうちは元気

静かなひととき
笑おう

うぉー凄いぞぁ。やっぱり生歌はイイ!。 私自身結構通っているつもりではいるのですが、まだまだでてくる知らない曲(笑)いやぁおくが深い。


2005/07/18(月)

「登風3」行ってきました。もう3回もやってたんですね。そこそこ楽しめたかな。個人的には以前の声優コロシアムの方が良かったですが。やっぱり一人だと大変ですね。コントやるにもSEなんかの仕込が必要ですし。声優ネタの野球コントは面白かった。11月にまたやるらしいです


2005/06/26(日)

ロンドローブのイベントに行ってきました。感想としては思った以上に楽しめたというところでしょうか。ただし、KOTOKOは肌に合わないと実感。ドクロちゃんも私的には全然肌に合いませんでした。それ以外はどのコーナーも普通以上に楽しめました。特に折笠富美子さんの生歌が聴けたのは感激。リュヌではあんなに繊細に歌っているという意識があったのですが生歌を聴いてその認識は間違っていたと実感。あんなに力強い歌声だったとは。ニューアルバムが出ると聞いて楽しみが増えました。作品でもっともゾクゾクしたのがHellsing。プロモを観ましたがあの婦警がマスターばりの邪悪な笑みを浮かべるシーンや、血玉浮かぶ聖堂で剣を構えるインテグラル等など気になるシーンが盛りだくさん。OVAって事なので気長に待つことにします。そしてお別れに「かえりみち」の合唱。ステージの大スクリーンに歌詞も出たのは素晴らしい。歌わせるならこれくらいの配慮は必要。一部を除いては楽しめた良質なイベントでした。


2005/06/11〜12(土〜日)

友人と4人で湯河原温泉旅行。前回年初めに仕事で私だけ行けなかったアレだ。私にとっては初めての湯河原。部屋からは川が見える日当たり良好の部屋で、広さもなかなか。温泉は特出したことは無いがいいお湯でした。 食事もそこそこの量でお腹いっぱい。季節柄、紫陽花とカタツムリをイメージした料理は綺麗でしたが紫陽花役のゼリーはそんなに美味しくなかったカナ。まぁ飾りだし。カタツムリにサザエのつぼ焼きってのもまぁがんばったかな。でも殻付きのカニはかんべん。カニ出すなら剥き身でおねがいしますよ。 夜は飲みながらのレクリエーション。昔めぐ島時代にやったイントロクイズなんかをやってみたりしましたが、あはは・・・曲名は全くダメですね。恒例となりつつあるうろ覚えお絵かきも今回はちょっと頑張りましたよ。うん。
二日目は鎌倉。藤沢から江ノ島に渡って、島を一通り見た後に極楽寺駅で下車。成就院は紫陽花が凄く綺麗でした。咲く前から絶景だろうなと予想はしていましたが実際に見るとやっぱり違いますね。ほんと凄いものでした。人もね・・・。残念だったのが紫陽花の言葉で「来年もまたあいましょう」みたいな看板があったのですが、その看板が外れて、換わりに「監視カメラ作動中」なんて味気も何にも無い看板に変わっていたことでしょうか。紫陽花に対しても何らかの被害があったのでしょうね。 最近、珊瑚の落書きや縄文杉の落書き等、バカなんて一言では治まりがつかない程の愚かな輩にはほんと呆れます。こういうのには禁固刑を適用してもいいと思うんですよね。で、その後は歩いて由比ヶ浜へ。途中、腸詰屋で海を見ながらの鎌倉ビール。お店自家製のソーセージと合って贅沢なひと時です。由比ヶ浜からは若宮大路を北上し、鎌倉駅を渡り佐助稲荷へ。更に銭洗い弁財天をみたあと源氏山公園に登り、そのまま反対側へ下山し、JR沿いにある石碑をみて本日の工程は終了。今まで4回?行った鎌倉の成果を凝縮して一日で一気に周ったといったところでしょうか。流石に疲れまくりでしたが東京に戻って行きつけの店で一杯やって美味しい料理を食べて旅の締めくくりとなりました。体はへとへとでしたが心は満たされた。そんな旅行でした。今度は鎌倉を散々歩いてへとへとになったところで泊まってみたいかなw


2005/05/07(土)

久しぶりにめぐ島で知り合ったメンバーが12人もそろった。めぐ島といえば私がネットを始めて出来た初めての人間関係であり、現在でもその交友が続いている大切な人達だ。とはいえ時が経ち、世情が変わり、インターネットも普及して会わなくなった人、会えなくなった人、会い辛くなった人等などが居る中で今回は12人という大人数が集まれたことは本当に凄い事だと思う。近況から昔話まで話題は多岐にわたり、久しぶりにバカ騒ぎをした気がする。本当に楽しい時間だった。またいつかこういうのいいな。


2005/04/02(土)

いざ鎌倉へ。コメットさん☆、エルフェンリート、うたかた、まかせてイルか、恋風の跡地めぐり〜。 一日かけて目的の3分の1って所でしょうか。それでも回れたほうかな。ルートは鎌倉駅から鶴岡八幡宮へ。そこから真っ直ぐ南下して由比ガ浜へ。鎌倉駅に戻って、江ノ電で極楽寺駅で下車して極楽寺周辺を散策後、鎌倉高校前駅下車から稲村ガ崎迄徒歩にて散策。長谷まで移動して高徳院を回り、鎌倉へ戻って今日の鎌倉めぐりはタイムアップ。 それにしても不思議な街です、鎌倉という所は。一駅違うだけで街の雰囲気が面白いほどがらりと変わる。特に江ノ電の線路沿いに玄関や、家への坂や階段がある風景。ふしぎな絵でした。 それと桜は未だ蕾状態だったのがちょっと残念。特に極楽寺付近は桜が咲く頃にまた訪れてみたいものです。


2005/02/06(日)

千葉紗子さん、南里侑香からなるユニット「tiaraway」の1stコンサートに行ってきました。 場所は横浜BRIZ。開場ちょっと過ぎくらいに到着して特に並ぶ事も無く入場したのはいいのですが、開演が20分もおしたのはちょっとがっかりでした。まぁ開場から開演まで30分しかない時点で無理だろうなとは思っていましたが。
さて、開演してみると流石は南青山少女歌劇団あがりのお二人だけあって聴かせる歌が多く、ちょっと今までに体験した事の無い感じのステージでした。そしてなによりバックバンドが素晴らしかった。どちらかというと主役のお二人よりバックバンドに目を奪われてしまうくらい。(^^;でも、その生バンドの音に負けない声量で主旋を通したお二人はやっぱり流石です。音量的にも丁度良く、ステージとして凄く綺麗にまとまっていた気がします。聴かせる歌をメインにしたからこその拘りの結果でしょうか。曲の構成もなかなかで、聴かせる歌が多い中、アクセントとして恋のジェリービーンズ、超絶特急Go→tiaraなど可愛く元気のある曲を真中にもってくるところなどは好感触です。そして何より驚いたのが聴かせる歌で率先して座って聴くという姿勢が観客に見られたことでしょうか。tiarawayのファンだからこそといったところなのでしょうか。凄く懐かしい気分にさえなりました。そして後半は最後まで聴かせる歌を通し、あっさりという感じで終了。ここでアンコールが入る訳ですが、いや長かった。こんな長いアンコールはいつ以来だろう?と考えにふけるくらい長い長いアンコールのあと再び出てきたお二人から重大発表が。なんと、今日をもってtiarawayを解散するとのこと。失礼とは思いますが大笑いしてしまいました。最初にして最後のコンサート、ちょっとかっこいいじゃないですか。そして解散にあたっての気持ちをそれぞれ述べてちょっぴりしんみりした開場を千葉さんが元気に仕切り直します。そして待ち望んでいたバンドのメンバーも紹介していよいよtiarawayとして最後の歌。私は元気のある超絶特急Go→tiaraで終わる物とばかり思っていたのですがなんとYour Shade。静かにしっとりと綺麗に終わりをつげました。そして声優系のコンサートでは珍しいWアンコール。この時点で開場的にもかなりおしていたのですが出てきてくれました。そして本当に最後の曲はUsual Place。え!?超絶特急Go→tiaraじゃないんだと内心で驚いていると、Usual Placeに対する思いを語りだす南里さん。ここまでの思いを含んでいる曲に対してにわかで今日始めて参加した私なんかが何も言えるはずもありません。Usual Placeで始まったtiarawayがUsual Placeで締め括るのもいいじゃないですか。それよりtiarawayとしてのスタンスを、思いを貫いた事は賞賛に値します。ココロの篭った(正に熱唱と呼ぶにふさわしいでしょう)Usual Placeを終え、バンドのメンバーと手を繋ぎ合い全員で深い深いお辞儀をした後、ステージ上でお互いの健闘称え合い握手を交わし合うメンバーには達成感を感じました。ちょっと羨ましいですね。素晴らしい解散コンサートだったと私は思います。

01.Introduction
02.旅光年空へ
03.Can you feel crying alone?
04.LOVE★微熱!?
05.I fall there〜夢の続きへ〜
06.Your Shade
07.Without You
08.想い出 good night
09.二つの心は(南里侑香)
10.breath(千葉紗子)
11.恋のジェリービーンズ
12.超絶特急Go→tiara
13.METAL MOON
14.From silent sky
15.シロキカギロヒ
16.AQUA〜遥かなるブルー〜
17.TWO:LEAF
EN.Your Shade
WEN.Usual place


2005/02/12(土)

今日、飲みの席でそれぞれ今の自分に至るトラウマみたいなもの又は原点は何かという話になった。改めて思うとなんだろう?と思う。一人っ子だった為割とTVは自由に見れていたのは確かである。ロボットものもざんざん見た記憶はあるが現在好きとは言いがたい。どちらかと言えば可愛い女の子が出てきて、魔法、妖精、天使、そういった方面に食指が動く。高校入学の祝いでビデオを買ってもらったのだが、その時にはもうアニメを見るというのが念頭にあったのでその前であろう。中学2年の文化祭でアニメーションについて研究発表したことがあったが、この時は既にアニメ好きであった。まぁ更に加速をつける要因であったことは間違いないだろう。初めて「凄い」と思った作品は人並みに「ナウシカ」である。その後「メガゾーン23」と運命的な出会を果たすのだが根本ではないだろう。まぁキャストやスタッフを気にしだしたのはこの辺からである。「歌」そう!。「歌」が題材となっている作品に興味を持ち始めたのはこの辺からだ。魔法少女の原点である「クリーミーマミ」はどちらかと言うと「歌」から入ったのかも知れない。その後歌える声優を探し辿り着いたのが林原めぐみさんである。
それとは別に魔法、妖精、天使、妖怪といった不思議なものにひかれていたのも事実だ。勿論ビジュアル的には可愛いに越した事は無い。特に「美夕」は衝撃的だった。勿論OVAの原作の方である。メガゾーンで憶えた垣ノ内成美さんの描く艶やかな怪しさを持つ女性にはドキドキしたものだ。なんともいえぬ喪失感をもたらす内容もいい。少し話が脱線したが妖精、天使などは居たらいいなという思いがあり、ちょっと不思議な体験をするくらいで結局無害であれば会って見たいとも思う。(実際知れば知るほど無事ですむはずが無いということを知るのだが(^^;)魔法なんかは使えたらいいなと思うところからきているはずだ。特に魔法少女が好きな理由としては現実に近いところである日突然魔法が使えるようになるという設定である。もしかしたら私もという気持ちがあるのだろう。魔法関連でいうと既に小学生の頃に白魔術、紫魔術などの本を買っていた記憶がある。魔術といっても手の込んだおまじないみたいなものなのだが。こういった記憶からも魔法好きであった事がうかがえる。今となってはその根本はわからないが恐らくアニメとかそういうんじゃないと思う。単純に不思議な力を使ってみたいという憧れだろう。今でも魔法とは何なのかというところに踏み込んでいる作品に出会うとワクワクする。
ビジュアル面でいえば先の垣ノ内成美さんや、同じくメガゾーンの美樹本晴彦さんの影響は大きい。それ以外で可愛いと思ったキャラを過去から検索すると小学生の時、朝とかに再放送をしていた「とんがり帽子のメモル」が思い当たる。子供心に可愛いなぁと思っていたのだからこの頃から素養はあったのだ(爆)その他でいうと、どろろんエン魔くんのユキちゃんにもちょっとドキドキしていたかもしれない(笑)
漫画を読み始めたのは非常に遅く、中学の恐らく3年の時である。初めての漫画は克亜樹の「はっぴい直前」であり、この時高校受験で内容的にも重なり思い出深い作品である。一冊買ってしまえば次は早いもので「らんま1/2」。憧れの高橋留美子作品である。何が憧れって、そこそこTVは自由に見れるものの唯一見れない曜日と時間帯があり、それがNHKの連想ゲームの裏番組、うる星やつら、めぞん一刻であった。まぁだからといって今見るかというとここが天邪鬼なところで未だにしっかり見たことが無いのだから面白い。
小説は更に遅く、まさか活字嫌いの私が毎日文字を読んでいるなんて当時の私は信じないだろう(笑)きっかけは仕事で外に出るようになり、通勤時間を紛らわす為だった。そもそもの始まりは「クリスクロス」かな。当時AMラジオのステレオ放送が始まり、試験的なドラマが多く放送されていたが、クリスクロスもその一つである。第一回電撃大賞に輝いたこの作品のラジオドラマを聞いて興味を持ち読んでみたところハマッタという訳だ。「スレイヤーズ」もこの頃でTV放送が始まるのをきっかけに読んだのが始まりだ。そして極めつけは「タイムリープ」。現在、読みつづけているのもこのタイムリープに勝る作品に出会う為に読みつづけているといっても過言ではない。あぁ・・・大分話が現代まで来てしまったので今日のところはこれでおしまい。


2005/02/04(金)

来週から作業の体制が変更になる。凄く不安(´・ヘ・`)


2005/01/31(月)

二日目の朝。旅行の醍醐味はやっぱり朝風呂でしょ。やっぱり温泉はいいです。これだけで旅行にいった甲斐があるってもんです。二日目は16:00の帰りの新幹線の時間まで自由行動って事でバイキング形式の朝食を済ませ、9:30に出発。行き先は三宮のケーキ屋さん。(なんにも決めないで参加したので着いていっただけですが。)センター街をとぼとぼと一駅分ほど散策した先に目的のケーキやさんがあったのですが、平日とはいえ総勢10人が入るのか少々心配だったのですが全くの杞憂に終わり皆で美味しくケーキと紅茶を頂きました。ここから7:3に分かれてうちらは十三へねぎ焼きを食べに行く為に再び三宮へ。その帰路に中華街を通り、そしてゲーマーズ三宮店も(行き発見したがまぁ皆がいる手前今度でいいやって諦めたのだが、戻るならってことで立ち寄る事に。)。全店制覇に向けて着々進行中です。中華街でつまんだ小龍包もなかなか。皮を破った時にでてくる火傷しそうなほど熱い肉汁がグー。で、三宮から電車に揺られる事しばし、十三のやまもとで人生初のねぎ焼き体験。ねぎいっぱいのお好み焼きみたいな感じでしょうか。こちらも美味しゅうございました。おなかいっぱいです。その後は再び移動で恵比寿橋付近にあるというカレー屋へ。勿論もう食べられませんよ。恵比寿橋を見て、グリコの看板を見て、食い倒れ太郎君をみて、恵比寿プラザを外から見て、最後にカレー屋で数名がレトルトと購入して散策終了。新大阪駅に戻り帰路に。まぁそこそこ楽しめたと言った感じでしょうか。そういや昨年の食べ歩きツアーにも参加できてなかったから丁度良かったかな。まぁそこそこ疲れを落とせたかな?あぁたこ焼き食べ損ねたのでそれは次回。


2005/01/30(日)

今日は社員旅行。前日っていうか日付変わってるから今日ですか。25:30くらいから適当に詰め込んで仕度を完了。まぁそんな意気込みで臨んだ旅行な訳です。先週の旅行が行けなかったのが結構ショックで、(先週の作業は結局実を結ばず結局なんの為に旅行を棒にふったのかわからない状況になっていたので・・・)まぁ温泉に入れるだけでもいいかみたいな感覚で行ってきました。で、場所は大阪、神戸、んで有馬温泉な訳ですが、私の中では同じ場所に何回も来ているというのは社員旅行で何回か行った北海道と、今回行く大阪、神戸あたりなのです。で、今回改めて観光となった訳ですが、オーソドックスに昼にお好み焼き、吉本花月、大阪城とまわり、何回も来ているはずなのに何処も見た事がなかったという事実に気がつきちょっぴり苦笑。まぁ今までは全く別の目的で来ているので当然と言えば当然なわけですが。まぁ今後また来たとしても大阪城や、花月は行かないでしょうし(笑)。
宿は有馬のどっか。大きいホテルで従業員も非常にいい感じ。唯一館がいくつもあって迷路のようでわかりにくかったかなぁと。ご飯も美味しかったし、風呂もよかったので温泉と [この先ファイルエラーにより失われています]


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